雑穀が脳を活性化させる

メディカルなマクロビで人気の小林カノン先生。
彼女は60代らしいけれども年齢よりずっと若く、
元気ではつらつとしていて、パワフル。
マクロビの第一人者と言われる桜沢先生の弟子である、
久司道夫先生のニューヨークのマクロビ教室では、世界に数名しかいないライセンスの持ち主でもあります。
そんな小林カノン先生ですが、
お父さんやお兄さん、家族、親せきが医者と言う家庭に生まれ、
彼女自身も薬剤師さんなのですが、
現在マクロビの世界で活躍されているそのきっかけを聞いて驚きました。


元々小林先生は、薬剤師でありながら、子供の能力開発にも興味を持たれ、
教室をやっていたようなのですが、
子供の能力開発を突き詰めると、
食事との関係が切っても切れない関係だと知り、
マクロビを始めたようです。
私も食事と脳の関係は何となく関係あるんだろうなぁ・・・
程度に思っていましたが、
その決定的な理由が分かりました。
加齢制御医学研究者の白澤卓二氏が、
雑穀のことで下記のようにおっしゃっていました。

例えば、玄米なら稲の種子が発芽しようとする機能だ。もともと稲の種子である米には、白い部分に発芽の際のエネルギーとなるでんぷんが、表面に近い「ぬか」の部分にはそのでんぷんをエネルギーに変える成分が含まれている。
 発芽時のエネルギーを作る仕組みは、人間の脳でエネルギーが作られる働きに似ている。そのため玄米の成分には、脳の働きを助ける効能もある。要するに、この機能が脳への酸素供給量を増やし、脳の血流を活性化させて、脳細胞の代謝機能を高める働きをしてくれるのだが、言い換えれば雑穀の「機能ユニット」が、人間が自前で行わなければならない脳の化学反応を助けてくれるわけだ。
 逆に、精製された白米を食べるときはこの効果が期待できず、私たちはいつもどおり自前で脳のパフォーマンスを上げなければならなくなる。だから白米というのは、いわばガソリンは入っているけれども、エンジンがない車のようなものだ。

引用元:http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20120406/304833/?ST=business&P=8(日経BPネット)
雑穀や玄米が発芽するエネルギーは脳でエネルギーが作られる働きに似ているという点。
つまり、脳の働きを助ける効果効能もあるというのです。
雑穀を食べていると、特別に脳を働かせようと意識してエネルギーを使わなくとも、
自然に働いてくれるということ。
よく、「脳を働かせるためには、糖分が必要だ」と言われ、勉強中や仕事中に甘いお菓子を摂ることが推奨されていますが、そんなことしなくても、雑穀や玄米を食べていれば、頭は働いてくれるとのこと。
勉強中や仕事中に、甘いお菓子を摂る理由がなくなるじゃないかぁ。。
という心配の声も上がってきそうですが(大汗)
雑穀で簡単なスイーツも作れますからご安心を^^

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